会社案内を作るなら絶対おさえておきたい事 | 音楽にまつわるデザイン・印刷|エクストリーム・ラボ

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統一感をもたせる

会社案内の制作となると一般的に8ページ以上のボリュームになる事が多く、時に数十ページになることもあります。
会社案内フライヤーリーフレットなどと違い、瞬発力というよりはじっくりと相手に読ませて理解してもらうような要素が必要になってきます。まずボリュームのあるページを飽きさせずに読んでもらうためにはある程度の統一感や決まり事をつくる事で読みやすく飽きのこない作りになります。

 

フォントの統一

まずはフォントを統一させましょう。統一させるというのは会社案内の中で使用されているフォントを1種類にしろという訳ではなく、見出しに使うフォントは「見出しゴMB31」の15ポイント、本文で使うフォントは「リュウミンR」で8ポイント、キャプションで使うフォントは「ヒラギノ角ゴシック体W2」で6ポイント。など書体や大きさを定めるという事です。

こうする事で全体を通して文字の統一感がとれます。

 

写真・画像の統一

会社案内などで使用する写真は同じカメラマンが同じシュチュエーションで撮影したものという事はなかなかありません。暗い天候との時に撮影されたものや、白熱灯のもとで撮影された写真や蛍光灯の下で撮影した写真も混在しているかもしれません。そういった写真の色味や階調を調整して全体的に同じ雰囲気にする事で統一感がとれます。図やイラストに関しては同じ人物が作成する事が多いかと思いますが、これらも絵のテイストや色を同じにして統一感をとると良いでしょう。

 

色の統一

まずはページ全体を通してベースになる色を決めたほうがよいでしょう。それはコーポレートカラーが決まっている場合はその色にする事が無難だと思いますが、あえてその色を引き立てるために反対色を使う事もありです。ベースカラーを決めた上でコンテンツごとにベースカラーの色調にあった色に変える事で自分の読みたい項目や知りたい箇所など調べやすくなりますし、紙面のレイアウトなどにも一定の決まり事を与える事でごちゃごちゃして見づらいレイアウトになってしまう事を防げます。それらの色使いやレイアウトなどはお客様の商品や会社の雰囲気に合わせ作成する事で、パンフレット自体が商品や会社を投影するひとつのアイテムとなり見る側に記憶に残る印象を与える事になります。

 

読む人の側に立ち、疑問点を持たせない

どうしても作る側になってしまうと読み手の側にたつ事が難しくなります。それは自分の伝えたい事を盛り込もうとするあまりに客観的な視点を失っているからです。ですので一気に作り上げようとせずに2〜3日空けてでも客観的な意識を持って内容に疑問点などはないだろうかと考えながら校正するとよいでしょう。

 

全体の構成は問題ないか?

これも上記と同様、自分が伝えたい順に作るのではなく、読み手が納得のいくような構成でページを進められるように考える必要があります。あくまでも初めて手に取った人の立場になって、どういう流れで伝えれば一番伝わりやすいのかを考えなければなりません。ですので全く制作に携わっていない第三者の意見を聞く事も非常に重要といえます。

 

もちろんこれ以外に注意する事は山ほどありますが、まずはこういった部分に気を使うだけでぐっと見やすいパンフレットになるかと思います。

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