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2010

名盤ジャケット・ラボ

【Jamie Reid/ジェイミー・リード】NEVER MIND THE BOLLOCKS/Sex Pistols

Jamie Reid(ジェイミー・リード)制作「NEVER MIND THE BOLLOCKS」。 パンクロック=ピストルズ=Jamie Reid(ジェイミー・リード)というくらい象徴的なこのジャケット。一度見たら目に焼きつくショッキングピ
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【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】NEVER MIND/NIRVANA

Robert Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「NEVER MIND」。 いわずと知れた90年代最も有名といっても過言ではないこのジャケ。リアルタイムで体感していたので色々な思いでが蘇ってきます。 90年代最も有名なジャケットとは
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【Jeff Nelsn/ジェフ・ネルソン】Complete Discography/MINOR THREAT

Jeff Nelson(ジェフ・ネルソン)制作「Complete Discography」!! しばらく更新が滞ってしまいましたので今回はハードな感じでひとつ。いわずと知れたハードコア・パンクの代表的なバンド「MINOR THREAT(マイ
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【Stefan Sagmeister/ステファン・サグマイスター】Set The Twilight Reeling/Lou Reed

Stefan Sagmeister(ステファン・サグマイスター)制作「Set The Twilight Reeling」。 このジャケット。深紫のプラケースに入れるとLou Reed(ルー・リード)の目から放射されている線が消えて、写真の輪
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【dinosaur jr/ダイナソー・ジュニア】Hand It Over/Dinosaur Jr

Dinasaur Jr(ダイナソー・ジュニア)制作「Hand It Over」。 実のところ表紙の粘土細工は誰の制作かクレジットされていないので、不明なのですがお気に入りのジャケットなので紹介します。 そう、まさしくJマスシス節全開のこのジ
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【Barry Godber/バリー・ゴッドバー】クリムゾン・キングの宮殿/KING CRIMSON

Barry Godber(バリー・ゴッドバー)制作「クリムゾン・キングの宮殿」。 インパクト大!!なこのイラスト。間違いなく歴史に残るジャケットTOP10に入るでしょう。 まずジャケのイラストでハートを鷲掴み!!そしてオープニング曲の21s
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【Pushead/パスヘッド】St. Anger/Metallica

Pushead(パスヘッド)制作「[St. Anger」。 パンクやメタル、ハードコアなどのシーンでは必ずどこかで見たことがあるはずのイラスト。今回のMetallica(メタリカ)の様な大御所から、全く名前も知らないようなバンドまで幅広く手
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【Robert Crumb/ロバート・クラム】Cheap Thrills/Big Brother & the Holding Company

Robert Crumb(ロバート・クラム)制作「[Cheap Thrills」。 ジャニスが所属時のこの作品。 色んなパロディネタにされる位素晴らしいジャケットです。 中学生くらいの時初めてジャケを見た時はジャニス自身を全く知らなかったけ
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【KEEF/キーフ】AFFINITY/AFFINITY

KEEF(キーフ)制作「AFFINITY」。 KEEF(キーフ)といえば、ヒプノシスやロジャー・ディーンと肩を並べるカバーアートの巨匠。彼らと同じく、一目見ればKEEF(キーフ)と分かるほど自分の世界観を確立しています。 ゲイトフォールドの
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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】Yessongs/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「Yessongs」。 2度目の登場、Roger Dean(ロジャー・ディーン)のこの作品はまさにロジャーワールド全開の、なんとも想像力を刺激するジャケットです。3枚組みで、ゲイトフォールドに広
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【Mick Rock/ミック・ロック】Raw Power/Iggy and The Stooges

Mick Rock(ミック・ロック)制作「Raw Power」。 Mick Rock(ミック・ロック)はヒプノシスやキーフ、ロジャーディーンなどと並んで70年代を象徴するクリエイターで、ルー・リードやデヴィッド・ボウイ、そしてこのイギー・ポ
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【Frank Kozik/フランク・コジック】HOUDINI/MELVINS

Frank Kozik(フランク・コジック)制作「HOUDINI」。 厳密にはイラストがFrank Kozik(フランク・コジック)でデザインはValerie Wagnerという人のようですが、イラスト+アートディレクションも担っているよう
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【M/M(Paris)/エムエム・パリス】Vespertine/Bjork

M/M(Paris)(エムエム・パリス)制作「Vespertine」。 ミカエルとマティアスからなるこのエムエム。 フランスのデザインユニットということで、アメリカやイギリスとはまた雰囲気をもっています。 日本のミュージシャンのCDジャケッ
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【Peter Saville/ピーター・サヴィル】THE LOUNGE LIZARDS/THE LOUNGE LIZARDS

Peter Saville(ピーター・サヴィル)制作「THE LOUNGE LIZARDS」。 アート・リンゼイ、ジョン・ルーリーなどで編成されたこのバンド。パンクやニューウェイヴの香りをまとったなんとも奇妙なジャズバンド。スタイリッシュで
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【Roger Dean/ロジャー・ディーン】危機(Close To The EDGE)/Yes

Roger Dean(ロジャー・ディーン)制作「危機(Close To The EDGE)」。 満を持して登場。 ヒプノシス、キーフと並ぶ60、70年代を席巻した巨匠です。 彼の作風といえば、幻想的でファンタジックな惑星なイラストが多い中で
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【Vaughan Oliver/ヴォーン・オリバー】Doolittle/Pixies

Vaughan Oliver(ヴォーン・オリバー)制作「Doolittle」。 前回、前々回と「鹿」「キツネ」ときて今度は「猿」です(笑)。 ニルヴァーナやレディオヘッド、日本ではナンバーガールなどにも影響を与えたPixies。 彼らの所属
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【Frauke Stegmann/フラウク・ステグマン】Amplified Trio/Han Bennink

Frauke Stegmann(フラウク・ステグマン)制作Amplified Trio。 シンプルでいて強烈。2~3年前久々にジャケ買いしたCDです。 「TREADER」というイギリスのインプロ、フリー・ジャズ・レーベルから発売された作品で
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【hayden/ヘイデン】Skyscraper National Park/hayden

Hayden(ヘイデン)制作「Skyscraper National Park」。 前回に引き続きHayden(ヘイデン)です。 このアーティストは基本的に紙ジャケが多く、このSkyscraper National Park」というアルバム
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【hayden/ヘイデン】Everything I Long For/hayden

おそらく知っている人はかなり少ないであろうアーティストです。 ちょうど90年代にBECKが登場してきた時あたりに、期待の新人という感じで現れたカナダのアーティストです。 もう廃刊になったMusic Lifeという雑誌に彼の記事が載っており、
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【Liz Hale/リズ・ヘール】MIA The Complete Anthology/The Germs

Liz Hale(リズ・ヘール)制作「MIA: The Complete Anthology」。 シンプル! 非常にシンプルなんですが、強烈なインパクトがあります。 黒字に青い○。 The Germsの音楽性を考えるといわゆるパンク・ハード
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【Martin Kvamme/マーティン・クバンメ】MIT GAS/TOMAHAWK

Martin Kvamme(マーティン・クバンメ)制作「MIT GAS」。 アメリカの奇才、Mike Patton(マイク・パットン)率いるTOMAHAWK(トマホーク)のこのアルバム。 パッと見はありがちなジャケかなと思いつつも、開けてビ
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【Nigel Waymouth/ニーゲル・ウェイマウス】Bryter Layter/NICK DRAKE

Nigel Waymouth(ニーゲル・ウェイマウス)制作「Bryter Layter」。 一見楽しげで軽やかな印象さえ覚える色合いのジャケットだが、中心に配置された写真には陰気で繊細そうな長身の男が写っています。この写真の男こそNICK
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【Skam2?/スカム2?】Beats Rhymes and Life/A Tribe Called Quest

Skam2?(スカム2?)制作「Beats Rhymes and Life」。 このアルバムは高校時代に初めて目にして、即買いました。 当時グラフィティアートなどに興味を持っていたので「これはカッコいい!!」と感じ、その想いは十数年たった今
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【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】ODELAY/BECK

Rober Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「ODELAY」。 一目見て「?!」っていうジャケットです。 なんじゃこりゃって思いつつ音を聴くとさらに「???!!!」。 音にピッタリと合ったイメージを打ち出しています。 当時はモップ
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【Rick Griffin/リック・グリフィン】AOXOMOXOA/Greateful Dead

Rick Griffin(リック・グリフィン)制作「AOXOMOXOA」。 もはや説明不要のグレイトフル・デッド。その彼らのジャケットを手がけたのが、60年代後半から70年代初頭というまさしくサイケデリック・ムーブメントのど真ん中で活躍した
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【Corky Mccoy/コーキー・マッコイ】On The Corner/MILES DAVIS

Corky Mccoy(コーキー・マッコイ)制作「On The Corner」。 いわずと知れたジャズ界の帝王、Miles Davis(マイルス・デイビス)の作品の中でもかなり異彩を放つこの「On The Corner」。 Corky Mc
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【Me Company/ミー・カンパニー】Homogenic/Bjork

Me Company(ミー・カンパニー)制作「Homogenic」。 このジャケットには衝撃を受けました。 カッコいいものって「笑い」と紙一重だと思うのですが、まさにそのすれすれで「カッコいい」になっていると思います。 何しろ制作布陣が凄い
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【Mike Mills/マイク・ミルズ】Washing Machine/Sonic Youth

Mike Mills(マイク・ミルズ)制作 [Washing Machine」。 マイク・ミルズといえばX-girlのアートワークなどでもおなじみの90年代から活躍しているクリエイターです。 このソニックユースのCDジャケット「Washin
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【Hipgnosis/ヒプノシス】原子心母/PINK FLOYD

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「原子心母」。 どこかで見たことのある人は多いのではないでしょうか。 ヒプノシスのメンバーであるストーム・トーガソンがインタビューにおいて、初期の作品では最も気に入っている作品としてあげている作品です。
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【Hipgnosis(ヒプノシス)】Quatermass

Hipgnosis(ヒプノシス)制作「Quatermass」。私が最も好きなジャケのひとつです。 ゲートフォールドカバーの魅力を最大限に生かしたアートワークで、無機質なビルの谷間を飛び交うプテラノドン。よくみるとプテラノドンの顔がどこか可愛
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