フルートとピアノで綴る音楽紀行 第3話(2023)

フルートとピアノで綴る音楽紀行 第3話(2023)
フルートとピアノで綴る音楽紀行 第3話(2023)
フルートとピアノで綴る音楽紀行 第3話(2023)

デザインコンセプト

深い藍色の夜空と、純白の雪に覆われた森の対比が、北欧やドイツの冬を彷彿とさせる幻想的なビジュアルです。このデザインは、バッハやニールセンといったプログラムが持つ北欧・ドイツ的な清冽な響きを視覚化したものです。中央に配された「第3話」のエンブレムと縦方向への視線誘導は、音楽という旅の栞(しおり)を表現しています。全体に「空気の透明感」を意識したライティングを合成し、フルートの澄んだ音色とピアノの重厚な和音が夜の森に響き渡るような、奥行きのある空間構成を追求しました。

幻想的な冬の情景に響く、バッハから始まる音楽の旅

今回は、フルート奏者の竹田年朗氏とピアニストの津田大介氏による人気シリーズ「フルートとピアノで綴る音楽紀行」の第3回公演チラシを制作させていただきました。

演奏会チラシにおいて、シリーズものは前作までの世界観を継承しつつ、今回のテーマをいかに際立たせるかが鍵となります。本作では「旅」というキーワードから、どこか遠くの国を旅しているような没入感のある風景写真を採用しました。技術的な側面では、中央に白抜きで配置したタイポグラフィのジャンプ率を高く設定することで、情報量の多い紙面でも一目で「公演の主題」が伝わる設計にしています。

また、背景のブルー(寒色)に対し、タイトルや各所のあしらいに施したゴールドは、視覚的な暖かさを生むだけでなく、公演にプレミアムな価値を与える色彩設計です。QRコードや会場案内といった機能的な要素も、全体の静謐なトーンを崩さないよう緻密にレイアウトしました。集客に直結するおしゃれで洗練されたビジュアルは、演奏会プログラムやチケットとの連動で、より一層そのブランド力を高めます。

演奏予定曲目
J. S. バッハ(1685-1750) フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV 1035(1741)
P. ゴーベール(1879-1941) バラード(1927)
C. ニールセン(1865-1931) フルート協奏曲(1926)
※当日、曲目が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

公演日時・会場
2023年11月25日(土)
アーティストサロン Dolce(ドルチェ楽器 管楽器アヴェニュー東京内
18:30 開場 / 19:00 開演(終演予定 20:15)

入場料
入場・視聴は無料です(ご来場は要予約)

視聴・聴取方法
ご来場(要予約)
YouTubeライブ配信
YouTubeアーカイブ配信(終演後2週間程度)

    • デザイン
    • 画像加工
    • 印刷
    媒体 チラシ・フライヤー
    仕様 A4両面
    種目 演奏会