高瀬真由子 ヴァイオリン リサイタル(2025)

高瀬真由子 ヴァイオリン リサイタル(2025)
高瀬真由子 ヴァイオリン リサイタル(2025)
高瀬真由子 ヴァイオリン リサイタル(2025)

デザインコンセプト

春の訪れを予感させる柔らかなミントグリーンのグラデーションを基調に、優雅に舞うピンクの花びらが春の風を感じさせる、瑞々しく洗練されたデザインです。メインのアーティスト写真は、繊細なレースをあしらったピンクベージュのドレスを纏った高瀬氏の姿を捉え、背景の色彩と溶け合うようなトーンで統一。タイトルの高瀬真由子には気品ある明朝体を使用し、欧文フォントには流麗なゴールドの筆記体を重ねることで、伝統的なクラシックの風格の中に現代的なおしゃれさをプラスしています。全体を通して、春の光に包まれるような「幸福感」と、演奏家の「確かな実力」を視覚化したプレミアムな仕上がりです。

柔らかな春の色彩と確かな品格が響き合う、極上のアンサンブル

今回は、東京フィルハーモニー交響楽団のフォアシュピーラーとしてもご活躍のヴァイオリニスト、高瀬真由子さんのリサイタルチラシを制作させていただきました。サントリーホールのブルーローズという名門会場にふさわしい「高級感」と、4月開催という「季節感」を最大限に引き出すビジュアルを追求しています。

デザイナーとしてのこだわりは、画面全体に広がる空気感の演出です。背景のミントグリーンと、ドレスのピンクベージュは互いを引き立てる優しい対比を生み出し、補色に近い関係性をソフトに表現することで、視線を自然とアーティストの表情へと誘導する設計にしています。さらに、文字の「ジャンプ率」を計算し、メインタイトルを大胆に配置しながらも、ピアニストの鈴木慎崇氏、チェリストの荒井結氏の共演者情報まで、視認性を損なうことなく美しくレイアウトしました。

演奏会チラシ制作において重要なのは、手に取った瞬間に「どのような音が聴こえてくるか」を想起させることです。本作では、光の粒子を散りばめたようなエフェクトを合成し、ブラームスやベートーヴェンの名曲が持つ深い響きを、明るく開かれたイメージへと昇華させました。公演の価値を視覚から高める「演奏会プログラム」やチケット制作まで、トータルで演奏家の皆様の活動をサポートいたします。

演奏予定曲目
モーツァルト:ロンド ~ハフナー・セレナーデより~(クライスラー編)
ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第9番 クロイツェル イ長調 Op.47
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 Op.8
※当日、曲目が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

公演日時・会場
2025年4月19日(土)
14:00 開演(13:30 開場)
サントリーホール ブルーローズ

入場料
全席指定 一般 5,000円 学生 2,500円
※未就学児のご入場はご遠慮ください

後援
東京フィルハーモニー交響楽団
桐朋学園音楽部門同窓会
(主催:オフィス・ルチェーレ)

  • ディレクション
  • デザイン
  • 画像加工
  • 印刷
媒体 チラシ・フライヤー
仕様 A4両面
種目 演奏会 ヴァイオリン クラシック