成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団 第46回 メイフラワーコンサート(2023)

成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団 第46回 メイフラワーコンサート(2023)
成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団 第46回 メイフラワーコンサート(2023)
成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団 第46回 メイフラワーコンサート(2023)

デザインコンセプト

紙面上部には、初夏のコンサート名にふさわしい、透き通るようなスカイブルーの空が広がっています。中央には北欧の静謐な冬を思わせる雪に覆われた山小屋と針葉樹の風景が配置され、メインプログラムであるシベリウスの音楽世界を視覚的に表現しています。白のセリフ体で大きく描かれた「MayFlower Concert」のロゴが、洗練された品格モダンな高級感を演出。全体を淡いエメラルドグリーンのフレームが縁取り、オーケストラが奏でる瑞々しく雄大な響きを予感させる、爽やかで知的なデザインに仕上げています。

北欧の風が吹き抜ける、オーケストラによる初夏の響き

今回は、50年以上の歴史を持つ成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団による、第46回メイフラワーコンサートのチラシを制作させていただきました。

演奏会チラシにおいて、シベリウスの「交響曲第2番」のような大作を扱う場合、そのスケール感と季節感をいかに調和させるかが鍵となります。本作では、あえて雪景色のビジュアルを用いることで、シベリウスの故郷・フィンランドの空気感を伝えつつ、全体の色彩を明るい寒色系でまとめることで、6月開催にふさわしいおしゃれで清涼感のあるビジュアルを追求しました。

デザイナーとしてのこだわりは、歴史ある楽団としての「信頼」と、学生オーケストラらしい「瑞々しさ」の共存です。表面は情報を最小限に絞り、美しいビジュアルで世界観を提示。一方の裏面は、団の歩みや松岡究氏の重厚なプロフィール、会場地図を機能的にレイアウトし、初めて来場される方にも安心感を与える誠実な構成としています。

楽団のアイデンティティを明確に伝え、聴衆の心に深く残る高品質な広報ツールを求める皆様へ。チラシ、当日プログラム、SNS用ビジュアルまで、公演のブランド価値を最大化するトータルプロデュースをご提案いたします。

演奏予定曲目
J. シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43 ほか
※曲目は変更になる場合がございます。

出演・スタッフ
指揮:松岡 究 管弦楽:成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団

公演日時・会場
2023年6月11日(日)
成城学園澤柳記念講堂(旧50周年記念講堂)
14:00 開場 / 14:30 開演

入場料
無料

公式情報
公式ホームページ 公式Twitter

  • ディレクション
  • デザイン
  • 画像加工
  • 印刷
媒体 チラシ・フライヤー プログラム ポスター チケット
仕様 A4両面
種目 演奏会