フルートとピアノで綴る 音楽紀行 第5話(2024)

フルートとピアノで綴る 音楽紀行 第5話(2024)
フルートとピアノで綴る 音楽紀行 第5話(2024)
フルートとピアノで綴る 音楽紀行 第5話(2024)

デザインコンセプト

漆黒の宇宙空間に浮かび上がる壮大な渦巻銀河をメインビジュアルに採用し、時空を超えて名曲を旅する音楽紀行というコンセプトを視覚的に最大化しました。中心部から放たれる黄金色の光彩は、フルートの輝かしく透明感のある音色を象徴しています。タイトルの配置においては、中央の銀河の動きに呼応するように流麗な装飾ラインを添え、クラシック音楽の伝統と宇宙の神秘性を融合させたダイナミックな構図を追求しました。全体を深い紺色と黒で引き締めることで、ゴールドの文字が放つプレミアムな質感を際立たせ、大人の知的好奇心を刺激する洗練されたデザインに仕上げています。

壮大な宇宙の旋律に身をゆだねる、時空を超えた音楽の旅路

今回は、フルート奏者の竹田年朗氏がライフワークとして取り組まれているシリーズ演奏会、フルートとピアノで綴る 音楽紀行 第5話のチラシデザインを担当させていただきました。 演奏会チラシにおいて、シリーズ物の一貫性を保ちつつ各回の独自性を打ち出すことは極めて重要です。本作では、バッハからジョリヴェまでという時代を跨ぐプログラムの広がりを、無限に広がる宇宙のイメージへと昇華させました。これにより、聴衆に対して「日常を離れた特別な音楽体験」を強く印象づけています。

技術的な側面では、光の「明度対比」を緻密に計算しています。背景の暗部から中央の銀河、そしてメインタイトルへと視線が誘導されるよう、グロー効果を用いたライティングを施しました。また、タイポグラフィには可読性の高い明朝体を使用しつつ、文字間隔(カーニング)を広めにとることで、紙面全体に優雅な余白と品格を持たせています。

「演奏家の想いを形にし、集客へと繋げる訴求力のあるデザイン」を求める皆様へ、公演の価値を視覚から高める演奏会チラシやチケット、演奏会プログラムまで、プロフェッショナルな視点でトータルにサポートいたします。

演奏予定曲目
J.S.バッハ(1685-1750) 無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV 1013 (1725)
F.クーラウ(1786-1832) 「オイリアンテ」の主題による序奏と変奏 op.63 (1824)
A.ジョリヴェ(1905-1974) フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲 (1949)

公演日時・会場
2024年10月5日(土)
アーティストサロン “Dolce” (ドルチェ楽器管楽器アヴェニュー東京店内)
18:30 開場 / 19:00 開演(終演予定 20:15)

入場料
入場無料 (予約をお願いいたします)

  • デザイン
  • 画像加工
  • 印刷
媒体 チラシ・フライヤー
仕様 A4両面
種目 演奏会 クラシック