コンサートチラシ・ラボついて

100%の情熱を持ってこそ、伝えられる音楽がある

音楽のもつ感動や素晴らしさを人に伝えるためには、演奏者のみならずそこに携わる全ての人間が100%の情熱をもって創り上げてこそ、初めてその音楽の持つエネルギーが伝わるものだと思います。コンサートチラシ・ラボはデザイン・印刷という役割の中で100%の情熱で望み、一人でも多くのお客様に音楽を届ける役目を担いたいと考えています。そして何年、何十年経っても訪れた人の記憶に残るようなコンサートにするため、演奏者様・主催者様と共にコンサートを創り上げているというポリシーを持ってデザインをご提案いたします。

In order to convey the excitement and splendor of music to others, not only the performers but also all the people involved must be 100% passionate about the music. At Concert Chirashi Lab, we hope to deliver music to as many people as possible with 100% passion in the role of design and printing. In order to create a concert that will be remembered for years and decades to come, we propose designs based on the policy that we are working together with the performers and organizers to create the concert.

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《 PROFILE 》
日本電子専門学校CG科卒業。グラフィックデザイナーとしてアート系出版社、広告代理店にてデザイン・企画に従事。その後大手エンターテイメント媒体を取り扱うデザインプロダクションを経て独立。CDプレス・CDジャケットデザインの企画・制作を行うEXTREME-LAB(エクストリーム・ラボ)、クラシック音楽にまつわるデザインに特化したコンサートチラシ・ラボ、「和」のデザインに特化したサービスと提供する和風デザイン・ラボの運営をはじめ、主に音楽に特化したデザインを多く手がける。

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観客動員につなげる、デザインの秘密

デザインカルテ

イメージの共有を図るための
「デザインカルテ」

コンサートチラシ・ラボではお客様のイメージをより具体的にデザインするために「デザインカルテ」をご用意しております。デザインカルテに記載して頂く事項は、雰囲気、色あい、書体などのデザイン的な要素はもちろん、コンサートの趣旨・構成・メッセージ、そして何を強調してどのようなレスポンスをイメージしているのか?など事細かなご要望をお聞きする事によって、より具体的にデザインを作り込んでゆきます。ですのでお伝えいただいた内容をカルテとしてデザインをプロ目線で構築してご提案させて頂きます。
もちろんすべてのイメージを弊社にお任せいただく事も可能です。その際にはコンサートの構成、曲目などの最低限の情報をお聞きした上で弊社でデザインイメージをご提案いたします。

デザイン導線

チラシを手にとりチケット購入につなげる「デザイン的導線」

チラシやフライヤーについて重要な事は、手にしたお客様が興味を持ち会場へ足を運んで頂くようにする事です。チラシやフライヤーが置かれる場所はホール会場や楽器店、またはカフェや店頭かもしれません。そこには他にも数々のチラシが並び、その中に埋もれてしまわずに手に取ってもらうのは大変な事です。コンサートチラシ・ラボではそういった中でも目立たせ手に取ってもらうための「視覚的」なアプローチ、そしてチラシの内容を見た上で購入に至ってもらうための「文章的」なアプローチ、そしてそれら全てを踏まえたデザイン的な導線を計算して作り込んでいます。文字の大きさや書体、色あいやリード文章、どれをどの位置に置き最終的にお問合せにつながるまでの展開を今までの経験に基づき効果的なご提案をいたします。

フォント&ストーリー

「ストーリー」をもたせ、
国や時代背景を意識した作り込み

ドイツの金細工師であったヨハン・グーテンベルク(1400〜1468頃)が活版印刷を考案してから現在まで、星の数ほど存在する書体すべてにどこの国でどの時代に開発されたのかなどとても奥深いストーリーがります。とくにクラシック音楽においてその時代背景や国などの要素は非常に重要になってきます。ローマン体の「Janson」は17世紀にアムステルダムで活躍したNicholas Kisの活字を元にした書体ですし、サンセリフ体の定番書体「Futura」はドイツの書体デザイナーPaul Rennerが1927年に制作しました。その他にも英国の活字製造者William Caslonが18世紀前半に制作した活字をもとにつくられた「Caslon」やイタリアの「Bodoni」など、国や時代によって使用されていた書体はその空気感を演出してくれます。それは写真やイラストにおいても同じ事です。もちろんコンサートの内容やコンセプトなどによってそういった書体選びのみを必ずしも行う訳ではありませんが、すべての制作物に共通するのは、コンサートチラシ・ラボでは「ストーリー」を意識してデザインを行うということです。

コンサート・演奏会を成功させるコツ

コンサートを成功させる「ストーリー」

エンターテイメントを成功させる基本的な要素は「ストーリー」「キャラクター」「世界観」といわれています。ヒットしている映画や演劇、ベストセラー小説などをよく見てみると全てそれらの要素がしっかりと打ち出されています。
クラシック音楽のコンサートにおいてストーリーは「構成」にあたります。開催するコンサートがどんなテーマでどのような作曲家のどのような曲目が演奏されるのかが分かりやすく伝わる必要があります。更にいえば、単純に情報として分かるだけではなくクラシックにそこまで詳しくない人にも興味を持ってもらえるように分かりやすい説明文章などを記載する配慮も必要かもしれません。それがしっかりと記載されているだけでコンサートの「ストーリー」が伝わり興味を持ってもらえると思います。

逢いたいと感じる「キャラクター」

ストーリーに興味を持ってもらったならば次にキャラクターが魅力的でなければなりません。そしてコンサート・演奏会における「キャラクター」は演奏家であるご自身です。チラシやプログラムなどではプロフィールとして掲載している部分にそういった情報が記載されます。プロフィール写真も重要ですし文章も重要です。いかに「この人の演奏を聴いてみたい、逢ってみたい」と思ってもらえるかがコンサートに足を運んでもらうための大切なポイントとなります。

酔いしれたい「世界観」

コンサート・演奏会において、世界観は総合的なビジュアルイメージなどにあたります。それはホール会場であり、照明や衣装であり、そしてチラシやフライヤー・チケットやプログラムのデザインもこれらに含まれます。「世界観」に興味をもってもらえるかどうかは直感的な一瞬のイメージで決まります。ご経験があると思いますが、家のポストなどに入っているチラシ、駅に貼られているポスターなどは興味があるか無いかを目に入ってきたビジュアルで1秒ほどで判断し興味のないものはそのまま通り過ぎてしまいます。
コンサートチラシ・ラボはこれら「ストーリー」「キャラクター」「世界観」を練り、より効果的にデザインに組み込む事によってコンサートを成功に導くお手伝いをいたします。

>>【コンサート・演奏会を成功させるコツ】「世界観」について

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