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2017年 エクストリーム・ラボのベスト5

2017年ももうすぐ終わりですね。個人的には様々なニュースがあり良くも悪くもインパクトの大きい年でした。人生の節目において思い出と共に記憶に残り続けるものは音楽だと思いますが、今年は良い音楽に沢山巡り会えた年だったかと思います。仕事柄、ずっ
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年末年始(2017~2018年)の休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 2017~2018年の年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。 2017年12月28日~2018年1月8日 ※営業開始は、1月9日からとなります。 ご不便をおかけいたしますが、
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EXTREME-LAB(エクストリーム・ラボ)HPリニューアル

EXTREME-LAB(エクストリーム・ラボ)を運営して7年が経ちました。にも関わらずHPは7年前からほとんど変わらず、いい加減リニューアルしようと着手したのはよいですが、忙しさを理由に中々進行せずサグラダファミリアのごとくダラダラと時間が
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【Stefan Sagmeister/ステファン・サグマイスター】Set The Twilight Reeling/Lou Reed

Stefan Sagmeister(ステファン・サグマイスター)制作「Set The Twilight Reeling」。 このジャケット。深紫のプラケースに入れるとLou Reed(ルー・リード)の目から放射されている線が消えて、写真の輪
名盤ジャケット・ラボ

【Pushead/パスヘッド】St. Anger/Metallica

Pushead(パスヘッド)制作「[St. Anger」。 パンクやメタル、ハードコアなどのシーンでは必ずどこかで見たことがあるはずのイラスト。今回のMetallica(メタリカ)の様な大御所から、全く名前も知らないようなバンドまで幅広く手
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【Frank Kozik/フランク・コジック】HOUDINI/MELVINS

Frank Kozik(フランク・コジック)制作「HOUDINI」。 厳密にはイラストがFrank Kozik(フランク・コジック)でデザインはValerie Wagnerという人のようですが、イラスト+アートディレクションも担っているよう
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【Liz Hale/リズ・ヘール】MIA The Complete Anthology/The Germs

Liz Hale(リズ・ヘール)制作「MIA: The Complete Anthology」。 シンプル! 非常にシンプルなんですが、強烈なインパクトがあります。 黒字に青い○。 The Germsの音楽性を考えるといわゆるパンク・ハード
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【Martin Kvamme/マーティン・クバンメ】MIT GAS/TOMAHAWK

Martin Kvamme(マーティン・クバンメ)制作「MIT GAS」。 アメリカの奇才、Mike Patton(マイク・パットン)率いるTOMAHAWK(トマホーク)のこのアルバム。 パッと見はありがちなジャケかなと思いつつも、開けてビ
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【Nigel Waymouth/ニーゲル・ウェイマウス】Bryter Layter/NICK DRAKE

Nigel Waymouth(ニーゲル・ウェイマウス)制作「Bryter Layter」。 一見楽しげで軽やかな印象さえ覚える色合いのジャケットだが、中心に配置された写真には陰気で繊細そうな長身の男が写っています。この写真の男こそNICK
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【Skam2?/スカム2?】Beats Rhymes and Life/A Tribe Called Quest

Skam2?(スカム2?)制作「Beats Rhymes and Life」。 このアルバムは高校時代に初めて目にして、即買いました。 当時グラフィティアートなどに興味を持っていたので「これはカッコいい!!」と感じ、その想いは十数年たった今
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【Robert Fisher/ロバート・フィッシャー】ODELAY/BECK

Rober Fisher(ロバート・フィッシャー)制作「ODELAY」。 一目見て「?!」っていうジャケットです。 なんじゃこりゃって思いつつ音を聴くとさらに「???!!!」。 音にピッタリと合ったイメージを打ち出しています。 当時はモップ
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【Rick Griffin/リック・グリフィン】AOXOMOXOA/Greateful Dead

Rick Griffin(リック・グリフィン)制作「AOXOMOXOA」。 もはや説明不要のグレイトフル・デッド。その彼らのジャケットを手がけたのが、60年代後半から70年代初頭というまさしくサイケデリック・ムーブメントのど真ん中で活躍した
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